小唄と三味線

四半世紀前、小唄を習い始めるとほぼ同時に三味線も習い始めました。小唄の三味線は、撥を使わず指で弾くのが特徴です。爪弾き(つめびき)と言いますが、プロによると、単純に爪で弾くのではなく、爪に当てて爪の横の肉に逃す・・・と。自分の指だから簡単とは言えないようです。

今日は『散るは浮き』を稽古しました。幕末に清元お葉さんによってつくられた、この世で最初の小唄です。はじめチョロチョロ、なかパッパ・・・ですが、唄が終わったあとの三味線(送りとか後弾きと言われます)が、難所です。

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