鶴岡八幡宮 宗徧流家元献茶式

4月28日(火)は、獨楽庵を休館にして、鎌倉・鶴岡八幡宮で開催された茶道宗徧流家元献茶式に参列して参りました。

鎌倉は宗徧流宗家がいらっしゃる「地元」です。しかも、鶴岡八幡宮は、宗家の氏神様。ここでの献茶式は格別な意味があります。遠く相模湾を一望できる本宮には、厳かな空気と同時に、地元という温かい空気が流れています。宮司様を先頭に、家元、御宗家に続いてお祓いを受け境内を過ぎ本宮への石段を登る間、八幡宮の職員の皆様が作業の手を止めてご挨拶してくださいます。

その中を進むと「地元に帰ってきた」ことを実感することができます。

宗徧流では、鶴岡八幡宮のほか、伊勢神宮、川崎大師、靖国神社で家元が献茶をされます。どの神社、仏閣も歴史があり大変意義深い献茶ですが、宗徧流にとって鶴岡八幡宮はやはり別格であることを再認識した献茶式でした。

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