noteというサイト、ご存知ですか

note(note.com)という投稿サイトに駄文を掲載しています。SNSで発信していますが、instagramは写真中心、Xは短文。Blogが中長文。noteはさらに長文に適しています。

先日、「茶道に余白は存在するのか」というタイトルで投稿しました。本日、その続編として、「型は何のために」という駄文を投稿いたしました。お時間あればご笑覧くださいませ。獨楽庵日々の運営のポリシーにつながっていると思っております。

📕茶道に「余白」は存在するのか

📕「型」は何のために

茶会のお知らせ(外部)

3月15日(日)東京文京区音羽・大本山護国寺で開催されます茶道宗徧流関東地区流祖忌法要・茶会にて「牡丹の間」を担当いたします。

当日は、濃茶2席、薄茶3席。今回は流祖・山田宗徧生誕400年記念としまして、師範も席を持ちますので見応えのある茶会になると思います。なお、10時より本堂にて11世家元・幽々斎宗匠隣席のもと、地区の代表が献茶をいたします。ご希望の方は、お茶券をお取り継ぎいたしますので獨楽庵にお申し付けください。

——— 山田宗徧生誕400年記念 茶道宗徧流関東地区流祖忌 ーーー

日時 令和8年3月15日(日)午前9時より(10時より法要・献茶式)
会場 大本山護国寺茶寮 最寄駅 地下鉄護国寺駅
    (濃茶席)新井宗蓉 宗澄庵
    (濃茶席)天田宗朋 艸雷庵
    (薄茶席)松永宗享 不昧軒
    (薄茶席)東京東支部 牡丹の間 ☜獨楽庵亭主・小坂が席主を勤めます
    (薄茶席)東京西支部 月窓軒
    (点心席)忠心堂
茶券代 8,000円(点心付き)

本堂脇の桜は早咲きで、毎年茶会の頃には満開です。

マインドフルネスって?

茶道に関するネット検索を続けていくうち「マインドフルネス」と言葉が目につくようになりました。私自身、初めて目にする言葉ですのでGoogleで検索してみると「今、この瞬間」に意識を向け、自分の思考や感情、身体感覚を評価・判断せず「ありのまま」に気づき、受け入れる心の状態や実践方法」なのだそうです。筆者の世代には、ブルース・リーの名セリフ「Don’t think, Feel」みたいな感じかなあ・・・と思ってしまいます。その時点で、東洋的であるのかもしれません。それゆえ、「茶道」と相性がいいのかもしれません。

しかし、マインドフルネスという言葉と茶道を結びつけることには違和感を禁じ得ません。この違和感は今のところ直感レベルでしかありません。この違和感どこに起因するのかは、思考を重ねなけばなりません。一つの手掛かりは、マインドフルネスが一種のセルフケアの方法論として流通いているという事実です。茶道(私は茶の湯と呼びますが)の本質は「おもてなし」。つまり、他者に対する意識が核心です。そこに、セルフケアという自分の内面に対する価値観を持ち出すことの違和感かもしれません。