鶴岡八幡宮 宗徧流家元献茶式

4月28日(火)は、獨楽庵を休館にして、鎌倉・鶴岡八幡宮で開催された茶道宗徧流家元献茶式に参列して参りました。

鎌倉は宗徧流宗家がいらっしゃる「地元」です。しかも、鶴岡八幡宮は、宗家の氏神様。ここでの献茶式は格別な意味があります。遠く相模湾を一望できる本宮には、厳かな空気と同時に、地元という温かい空気が流れています。宮司様を先頭に、家元、御宗家に続いてお祓いを受け境内を過ぎ本宮への石段を登る間、八幡宮の職員の皆様が作業の手を止めてご挨拶してくださいます。

その中を進むと「地元に帰ってきた」ことを実感することができます。

宗徧流では、鶴岡八幡宮のほか、伊勢神宮、川崎大師、靖国神社で家元が献茶をされます。どの神社、仏閣も歴史があり大変意義深い献茶ですが、宗徧流にとって鶴岡八幡宮はやはり別格であることを再認識した献茶式でした。

noteというサイト、ご存知ですか

note(note.com)という投稿サイトに駄文を掲載しています。SNSで発信していますが、instagramは写真中心、Xは短文。Blogが中長文。noteはさらに長文に適しています。

先日、「茶道に余白は存在するのか」というタイトルで投稿しました。本日、その続編として、「型は何のために」という駄文を投稿いたしました。お時間あればご笑覧くださいませ。獨楽庵日々の運営のポリシーにつながっていると思っております。

📕茶道に「余白」は存在するのか

📕「型」は何のために

茶会のお知らせ(外部)

3月15日(日)東京文京区音羽・大本山護国寺で開催されます茶道宗徧流関東地区流祖忌法要・茶会にて「牡丹の間」を担当いたします。

当日は、濃茶2席、薄茶3席。今回は流祖・山田宗徧生誕400年記念としまして、師範も席を持ちますので見応えのある茶会になると思います。なお、10時より本堂にて11世家元・幽々斎宗匠隣席のもと、地区の代表が献茶をいたします。ご希望の方は、お茶券をお取り継ぎいたしますので獨楽庵にお申し付けください。

——— 山田宗徧生誕400年記念 茶道宗徧流関東地区流祖忌 ーーー

日時 令和8年3月15日(日)午前9時より(10時より法要・献茶式)
会場 大本山護国寺茶寮 最寄駅 地下鉄護国寺駅
    (濃茶席)新井宗蓉 宗澄庵
    (濃茶席)天田宗朋 艸雷庵
    (薄茶席)松永宗享 不昧軒
    (薄茶席)東京東支部 牡丹の間 ☜獨楽庵亭主・小坂が席主を勤めます
    (薄茶席)東京西支部 月窓軒
    (点心席)忠心堂
茶券代 8,000円(点心付き)

本堂脇の桜は早咲きで、毎年茶会の頃には満開です。