茶の湯では、抹茶を茶筅という道具(和製泡立て器か?)を使って、茶碗の中で泡だてながら撹拌します。茶の湯というと誰しもが頭に浮かぶ、ある意味象徴的な所作です。
小学生に茶の湯を体験してもらうという授業を担当しています。やはり、茶筅を使って「シャカシャカ」するのがイメージの中心なので外す事はできません。クラス全員分の茶碗と、三人に一つくらいの茶筅を用意し、茶碗に抹茶を入れ、お湯を注ぎ、自分で「シャカシャカ」してもらいます。
そうすると、何も説明せずとも泡立つ子が1/3、ちょっとコツを教えると泡立てることができた子が1/3。どうしても泡立たない子が1/3。なんとか、泡立てさせてあげたいと思うのですが、うまく説明することができません。「手首を動かさずに、指先だけで軽く振る・・・」とか、思いつくままに説明してみるのですが、うまくいきません。
皆さんは、そんか経験ありませんか?