漫画|シテの花

偶然に知った能をテーマにした漫画『シテの花』(壱原ちぐさ)。人気ダンスボーカルチームの一員として活躍中の主人公は、ステージ上の自己で顔に火傷を負ってしまう。この事故が原因でダンサーを辞め一人の高校生に戻るが、ある時、祖母の遺品から能のチケットを発見。何気なく観にいった舞台は宝華流宗家の長男が舞う「清経」。主人公はこれに衝撃を受け能楽師の道を歩むのであるが、どうやら作品を貫く主題は「花」。世阿弥も説いている「花」。

少年漫画にしてはよくできていると思ったら、宝生流二十代宗家・宝生和英師が監修とのこと。

読み進めるのが楽しみ。

茶会のお知らせ(外部)

3月15日(日)東京文京区音羽・大本山護国寺で開催されます茶道宗徧流関東地区流祖忌法要・茶会にて「牡丹の間」を担当いたします。

当日は、濃茶2席、薄茶3席。今回は流祖・山田宗徧生誕400年記念としまして、師範も席を持ちますので見応えのある茶会になると思います。なお、10時より本堂にて11世家元・幽々斎宗匠隣席のもと、地区の代表が献茶をいたします。ご希望の方は、お茶券をお取り継ぎいたしますので獨楽庵にお申し付けください。

——— 山田宗徧生誕400年記念 茶道宗徧流関東地区流祖忌 ーーー

日時 令和8年3月15日(日)午前9時より(10時より法要・献茶式)
会場 大本山護国寺茶寮 最寄駅 地下鉄護国寺駅
    (濃茶席)新井宗蓉 宗澄庵
    (濃茶席)天田宗朋 艸雷庵
    (薄茶席)松永宗享 不昧軒
    (薄茶席)東京東支部 牡丹の間 ☜獨楽庵亭主・小坂が席主を勤めます
    (薄茶席)東京西支部 月窓軒
    (点心席)忠心堂
茶券代 8,000円(点心付き)

本堂脇の桜は早咲きで、毎年茶会の頃には満開です。

年初にあたり、伝統について考える

思うところあり、年初にあたり伝統(茶道もその一つです)について考えたことをnoteに投稿しました。

要は、「長く続き多くの人に愛されてきたものは、それだけで後世につなぐ意義がある」ということです。保守的と言われるかもしれません。そうです、私は保守主義者です。保守は守旧ではないと考えています。変化は必要です。しかし、破壊的な変化ではなく、少しずつ、ゆっくりと。注意深く、思慮深く、過去に対する畏敬の念を忘れずに。

まだ、未完成な投稿ですので、時々アップデートするかもしれません。

noteへのリンク https://note.com/souyuu/n/n1198d6f6b1e9