LINE、はじめました

LINEで「獨楽庵公式」アカウントを作成しました。

公式アカウントの使い方に不慣れなため、何ができるのか未知数ですが、まずはイベントの告知・参加者募集、「桑心会」など同好会、文化講座の申し込みに使えればと思っています。

獨楽庵では、年明けに小寄せの茶会(一組5名程度)を企画しています。ゆくゆくは、このようなイベントの告知や申し込みもLINEを活用できればと目論んでいます。何はともあれ、友達追加をお願いします。友だちの追加をお願いします。以下のQRコード、URLをお使いください。

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松峰小唄『呼子の女』

日曜日の義士茶会、その後の懇親会を堪能し、今日は呼子まで足を伸ばしました。呼子といえば、「イカ」。数あるイカ料理店から「萬坊」をチョイス。海中にある店で、客席は海中。窓の外を泳ぐ魚を眺めながらの「イカ三昧」でした。

先にも紹介しましたが、松峰小唄に『呼子の女』という作品があります。

「夕映の弁天島の瀬戸越えて 岸に大漁のカマス舟・・・」
写真の橋脚にある森が弁天島だと思います。そして、その弁天島の先は海道が狭くなっているので、これが「弁天島の瀬戸」でしょう。そして、歌詞のとおり、弁天島の瀬戸を通ると呼子港にはいります。ここまでは、歌詞どおり。しかし、漁船は、カマス舟ではなくイカ釣り漁船です。土産物店にはいっても、主力はイカで、カマスは見当たりません。この唄ができたころ(昭和50年代)は呼子はカマスの街だったのでしょうか。タクシーの運転手さんに尋ねてみましたが・・・

いつかは唐津のリゾートホテルではなく、呼子の旅館に宿し三味線を爪弾きながら、「呼子の女」を唄ってみたいなあと。

唐津グルメ

今回、唐津に滞在して記憶に残った食事。

金曜日の夜は、唐津市内の老舗鰻店「竹屋」にて、ご宗家に御相伴し鰻を堪能しました。唐津の鰻は、蒸さないいわゆる関西風。肉厚の鰻をダイレクトに味わえて至福でありました。蒲焼は蒸したものも美味いと思いますが、白焼は蒸さない一択です。

ホテルの朝食バイキングで見つけた、唐津茶漬け。ご飯に、マグロやイカのたまり漬け、鯛の刺身などを乗せ、胡麻タレを掛けた上に出汁を張ったものです。新鮮な海の幸のトッピングが絶妙で、さらに胡麻タレが効いています。滞在中は、毎朝「唐津茶漬け」一択でした。手を加えた海の幸は、懐石では向付けにあたります。それとご飯。暖かい出汁は煮物を思わせます。それをお茶漬けとしてサラサラと頂く。サラサラと頂くのは湯桶に近いものがあります。つまり、唐津茶漬けは懐石を一椀で実現していると言うこともできるかもしれません。飯後の茶事でいいかもしれません。

最終日は、呼子に足をのばし萬坊という海中店でイカ三昧。採り立てのイカの姿造りは、部位によって異なる歯応えが楽しめます。食事した場所は海中。潮による揺れもあり、昼酒に大いに酔っ払いました。