茶室について

今日は、予約もなくのんびりと資料作りに没頭しました。

獨楽庵には、太柱がアイコンの三畳台目の「獨楽庵」、同じく三畳台目の「船越」、四畳半台目の「白水亭」、八畳広間の「楓の間」とそれぞれに個性のある茶室があります。お茶の稽古を続けているとどうしても点前に集中してしまい、空間に意識が向かなくなってしまいがちです。

折角の題材があるのですから、獨楽庵では空間に対して意識を向けてもらおうと思い資料を用意しました。

12月の「第三回倶楽茶会」は、
【獨楽庵】三畳台目右勝手向切。
【楓の間】八畳広間
にお迎えします。それぞれの茶室の個性にもご留意ください。

第三回倶楽茶会
日時 12月21日(日)午前10時より
会場 桑都茶苑・獨楽庵
   〒192-0063 東京都八王子市元横山町1-14-9
会費 6,000円(濃茶、薄茶各一席)

詳細、お申し込みは専用ページより

今日の獨楽庵 | 2025年11月27日

怒涛の11月もあと僅か。能舞台を思い出しながら、懐石を用意して一人茶事。

11月は色々とありました。中でも嬉しいのは、「桑遊会」が立ち上がり、第一回を開催できた事。「桑心会」は、茶事の上達を目指す人達が集まり、経験を積みながら相互に学ぶ同好会です。世の中に茶事教室は多くありますが、経験を積むことができる場は、実はそんなに多くありません。「桑遊会」は初心者同士が主客を入れ替わりながら茶事の経験を積む場です。亭主の失敗も客の学びになる場です。

獨楽庵は茶事がお祝いなど非日常ではなく、茶人の日常になることを願っています。

桑遊会は4名のチームで一年間。12回の茶事を行います。毎回、亭主、半東、正客、詰客を交代で勤めます。新規参加希望の方が4名揃い次第、チームを発足して茶事を始めます。ご興味のある方は獨楽庵までお問い合わせください。

桑遊会専用ページ

今日の獨楽庵|2025年11月26日

今日は三名のお客様をお迎えしての獨楽庵茶会でした。初座(前半)は、一汁三菜のミニマルな懐石。後座(後半)は、太柱の獨楽庵にお迎えして続き薄茶でした。主茶碗は、瀬戸の鈴木五郎さんの弥七田手。このような造形に個性のある作品は好みが分かれますね。それが茶席の数寄話を盛り上げてくれます。

庭の紅葉が見事な色をつけています。見頃はあと12月の一週目くらいかと。お見逃しなきよう。

◼️◼️◼️獨楽庵風大寄せ茶会『第三回倶楽茶会』◼️◼️◼️

日時 令和7年12月21日(日)午前10時より
会場 桑都茶苑・獨楽庵
   〒192-0063 八王子市元横山町1-14-9
濃茶席 獨楽庵・小坂宗優(楓の間)
   薄茶席 無持菴・小張あゆみ氏(獨楽庵)
会費 6,000円
   詳細、お申込みは専用ページよりお願いいたします。