今日は、実践を通して茶事の上達を目指す同好会「桑遊会」の2月例会でした。昨年、11月からスタートした「桑遊会」。これで、各役割が一回りしたことになります。皆さん、茶事に対するハードルは下がったでしょうか。ハードルが下がると、違った景色が見えてくる筈です。
参加者からは、「これまでは手順にとらわれていたけれど、実際に茶事を催すには目に見えないところで沢山のことを身につけなければならないことが分かった」との言葉がありました。そうなんです。まず、何を出して、次に何を出して・・・ この時には丸盆を使って・・・ ということも、時には大切ですが、その他にも炉(風炉)の下火をはじめとする茶室の準備。路地を掃除して、蹲を清め準備。とにかく、茶事はお客様を迎える前に準備さなければならいことが沢山あります。
今日は茶飯釜の茶事をしました。茶飯釜は兎にも角にも炭がよく熾ることが肝要です。この日は、席入2時間前に炉に炭をしっかりと組み下火を入れ、席入前に炭を回しておきましたので席入に続く炭点前で注いだ炭がしっかりと熾り従分な火力を生み出しましたので、ご飯も美味しく炊けました。
⭐️ 同好会「桑遊会(そうゆうかい)」
実践を通して茶事上手を目指す”同好会”です。教室ではありませんので、茶事や点前についての指導は行いません。招き招かれて茶事の実践を重ねる同好会です。
4名一組になり、亭主・半東・正客・詰客を輪番で担当します。一年間、12回行いますので、それぞれの役割を3回ずつ経験することができます。
亭主は半東と協力して懐石野準備をします。
希望者が4名揃った時点で、チームを作り同好会をスタートします。開催日はチーム内で相談して決めます。茶事の未経験者大歓迎です。
現在、2チーム目に2名の希望者があります。あと2名集まった時点で第2チーム発足です。
詳しくは、専用ページをご覧ください。体験・見学も歓迎です。
桑遊会専用ページ www.dokurakuan.com/soyukai

