今日の獨楽庵|2025年9月25日

今日は海外からのお客様をお迎えしました。三十年来の親友でありビジネスパートナーの長男夫妻。去る6月に結婚した新婚ホヤホヤのカップルです。大学生の頃、京都に短期留学した経験がある長男は大の日本通。新婚旅行に、日本を選択してくれました。実は、今年の六月の結婚式に私も参列していたのです。新郎のことは、生まれた時から知っているので、甥っ子のようなものです。

外国人であっても、普段のスタイルを崩さないのが獨楽庵流。この日も、一汁三菜の懐石による獨楽庵茶会の形式でおもてなししました。懐石はサロンで。後座は三畳台目の船越で薄茶二服。後座の床には、ちょっと悪戯心も込めて、大徳寺・祥山和尚の一行「破沙盆」。ライトを消した薄暗い茶室で蝋燭の灯りに浮かび上がる力強い文字。直感で何かを感じ取って貰えたようです。

今日の獨楽庵|2025年9月24日

今日の稽古から、小間に移りました。日中の最高気温が25度との予報でしたので、思い切って空調のない小間にしましたが、思いの外快適でした。日本家屋は、軒を深く、茶室は北向きを良しとする先人の知恵のお陰で、快適に過ごすことができました。灰を多めにし、炭を少なめにすることで風炉からの発熱も最小限に。

これからは、予想最高気温が30度超えは考えますが、獨楽庵茶会の後座は小間席に移動しようと思います。初座、後座で茶室を替える。獨楽庵スタイルの復活です。

10月の月釜も余程の異常気象でない限り、小間席で開催しようと思います。

今日の獨楽庵|2025年9月21日

しばらく気温の低い日が続き、身体は早くも“秋“モード。そこにきて、抜けるような真夏の青空。

今日は、三人の会員様をお迎えしての獨楽庵茶会。今日も、喫茶はエアコンの効いた広間でいたしました。来月には小間にお招きできるようになるでしょうか。日中の気温25度を目処にしております。

獨楽庵茶会では、どなたでも初座では椅子にさせて頂いております。後座でも椅子をご希望の方は気軽にお申し出ください。小間でも同様です。