今日の獨楽庵|2026年1月30日

今日は3名のお客様をお迎えして獨楽庵茶会でした。いつもの通り、広間の「楓の間」で一汁三菜の侘び懐石を差し上げ、後座は太柱席(獨楽庵)で続き薄茶をいたしました。

日中の気温は予報より少し上がって7度。日差しもあり、暖房がない太柱席でもなんとか過ごすことができました。このような状態ですと、炉のからの暖がより鮮明に感じられ、蝋燭だけの薄暗い空間では釜から立ち上る湯気がまことに美しく、お客様からも「何よりのご馳走」という言葉を頂きました。

お客様がお帰りになった後は、炭と釜を広間に移動して稽古。炭はいい具合に流れていたので炭点前が出来ました。続いて、長板一つ荘で濃茶と薄茶。3月15日護国寺で開催される茶道宗徧流関東地区流祖忌茶会に向けての稽古でした。

第4回倶楽茶会〜炉の名残の茶飯釜のお申し込み状況

おかげ様でお申し込みを頂戴しております。1月30日時点での空席状況です。
3月26日(木)残り2席
3月27日(金)、3月28日(土) 各日残り5席
3月29日(日)満席
4月1日(水)満席
4月2日(木)残り1席
4月3日(金)残り1席
4月4日(土)満席

詳しい情報、お申し込みは特設ページよりお願いします。

今日の獨楽庵|2026年1月29日

今日は、実践を積むことを通して茶事上手を目指す同好会『桑遊会』、第一組1月の例会でした。桑遊会では、4名ひと組。亭主・半東・正客・詰客を輪番で勤めながら茶事の実践経験を積む同好会です。あくまで互いに学び合うことが原則で、茶事教室ではありません。料理教室でもありません。ましてや点前教室でもありません。

茶事上手への道は、ひとえに段取りを体で覚えることだと思います。実際の茶事では、多くのことが同時並行的に進行します。茶事の流れを俯瞰して、どうすれば効率よく進行できるかを考え実践し、失敗し、反省し、改善して身に着けることをお勧めします。

桑遊会についてお問合わせ、参加希望を頂戴しています。4名ひと組、12ヶ月継続が原則です。参加希望者が4名揃った時点で顔合わせをして12ヶ月続けられるという感触を持てたらスタートです。

詳しい内容、お問い合わせは専用ページよりお願いします。

今日の獨楽庵|2026年1月28日

明日は、実戦を通じて茶事上手を志す同好会『桑遊会』の月例会です。

茶事を催すとなると、どうしても懐石に意識が集中してしまい、段取りが疎かになりがちですが、実は茶事でもっとも重要なのは段取りだと考えています。そのため、懐石は古式に則り一汁三菜にとどめ、準備を含め段取りと流れを身につけることをお勧めしています。

『桑遊会』はあくまで同好会で、ともかく経験を積むことと相互の学を第一に考えています。茶事教室ではありませんのでご注意ください。

詳しくは、専用ページをご覧ください。