今日は、江戸時代 茶人の書状を題材に古文書を読み解く勉強会『桑心会(そうしんかい)』でした。今日の在在は、玄白宗旦。宗旦の周囲には医学に詳しい人物が多く、宗旦の書状には病気に関する話題が多いらしい。
勉強会の後は、参加者全員で点心。その後は獨楽庵亭主点前にて薄茶を一服召し上がって頂いていますが、今日は亭主が不覚にも怪我のため急遽立礼にて。
茶道宗徧流当代家元 幽々斎宗匠考案の立礼棚はその名も「力囲棚(りきいだな)」。「力囲」は利休の遺偈にして、宗徧流流祖・山田宗徧の斎号。
茶杓は力囲斎宗徧作 銘「入口」。水壺は、山田宗徧三回忌の記念。寛永4年生まれの山田宗徧の干支にちなんで、仰木露堂筆の卯餅つきの絵、蓋置に三閑人ならぬ三つ卯。
桑心会は、毎月第三者水曜日に開催しています。
11時開始。1時間程度の勉強会の後、点心、獨楽庵亭主点前にて呈茶。
一回完結ですので、どなたも都合に合わせて参加することができます。
次回は9月17日(水)です。
詳しくは桑心会専用ページをご覧ください。